※この記事は個人の体験談です。医療的判断は必ず担当医にご相談ください。
こんにちは、風香です🍀
「赤ちゃんファースト」という、東京都がやっている妊娠・子育て支援をご存知ですか?
今回は実際私が利用した時のことを踏まえて、当時の使い方と使い勝手、そして実際に何に交換したか・いくら分使ったかを全公開します。
☆注意☆ 私が第一子を妊娠出産した当時の話をしています。年度によってサポート内容ややり方が変更される可能性がありますので、最新の情報は都のホームページでご確認ください。
「赤ちゃんファースト」基本情報
調べれば出てくる情報なので、東京都のホームページを貼っときますね。私からは実際どのような立ち回りをしたかを書いていきます!
申請方法
妊娠5万円の方は1回目の妊娠期面談後、2〜3週間くらいで自治体から郵送で連絡が来ました。すぐさま封入物の案内に従いネットで申請し、審査に移ります。
出産10万円の方は、出生届がキーだったかなと思いますが産後すぐすぎて全く記憶がありません。
カード到着までの期間
審査開始から1ヶ月ちょっと後になって自治体のシステムを通じて「給付決定通知」があり、翌日に東京都からの青いカードが郵送で届きました。

使い方・有効期限に注意!
このカードに書いてある固有の番号を都のサイトで登録することで使えるようになりますが、登録の手続きをとると半年の有効期限のカウントダウンが始まってしまいます。妊娠5万円の方のカード到着時はまだ妊娠5ヶ月の半ばだったので、すぐには登録しませんでした。
注文〜到着の日数、ちょっと長いかも
物にもよりますが、日付指定は2週間後が最短だったかと。金券系(QUOカードPayなど)はメール受取なので、申し込んでその日のうちに届き、そのまま自分のアプリに登録してすぐ使えたのは助かりました。
私が実際に交換したもの、全部公開します(合計15万円分)
妊娠5万円+出産10万円=合計15万ポイント分、実際何に使ったか包み隠さず出します。
| アイテム | 消費ポイント | 実勢価格(参考) | 割高/フェア |
| Hisense ベビーセンスホーム(体動センサー) | 30,000pt | 概ね3万円前後 | ほぼフェア |
| パナソニック ベビーモニター (KX-HC705) | 20,000pt | 実売最安約17,000~18,000円 | やや割高 |
| ベビースマイル 電動鼻水吸引機&鼻水スプレーセット | 5,000pt | 実勢約5,000~5,200円 | ほぼフェア |
| 洛中 高岡屋 せんべい座ぶとん | 10,000pt | 参考相場3,000~8,000円程度 | 実勢よりやや高めかも |
| シャープ ヘルシオ ホットクックPRO (KN-HW24H) | 75,000pt | 定価77,000円 実売最安52,708円 | 実売よりはかなり割高 |
| 東京都子育て支援専用QUOカードPay (5,000円分)×2回 | 10,000pt | 額面通り | 目減りなし(一番安全!) |
以上、合計 150,000pt
※価格は執筆時点の参考価格です。時期・型番によって変動します。
アイテムごとのリアルな感想
ベビーセンサー(Hisense ベビーセンスホーム)
SIDSを恐れすぎるビビリな私にピッタリでした。産院で使っていたのとは違うメーカーでしたが、実際の設置場所で我が子を乗せ下ろしして動作確認して初めて安心できました。これが無かったら、本当につきっきりで見る勢いだったので、きっとトイレも行けなかったと思います。最も買って(もらって)良かったと思われる品のひとつです。
第二子を考えていない人なんかはレンタルでもいいかもしれません。レンタルについては別記事を準備中です。

ベビーモニター(パナソニック KX-HC705)
生後約半年で友人宅で使わせてもらって、あまりの便利さに同じものを入手しました。センサーで生きているであろうことは確認できますが、布団が被さっていないか、暑くないか寒くないかなど、これまでは実際子が寝ている部屋に抜き足差し足で忍び込んで自ら確認していたことを、リビングから一発で確認できるようになりました。
忍び込んで確認する時に起こしてしまったことも数知れずなので、親子ともにQOLが爆上がりしました。
鼻水吸引機(ベビースマイル S-303系)
赤ちゃんは泣くからすぐ鼻水が生成されるし、生まれてしばらくは鼻毛もないので鼻水が鼻くそにならず全体的にこびりついてて綿棒で取るのも一苦労、という話を義姉に聞いて生まれる前に即購入しました。基本的には入浴後に毎日1回綿棒+吸引をしていますが、日中泣いて鼻がぐずぐず言ってる時に吸うとかなりいいです。

せんべい座布団
直接プレイマットの上だと忍びないということで購入しました。可愛いのでマンスリーフォトもこれの上で撮影しています。洗濯できないのが痛いところで、よだれとおしっこに塗れていますが、ファブリーズと陰干しだけで耐えています。
ホットクック 2.4L
子から離れるとすぐ泣くため、キッチンに立つ時間を最短にできるよう導入しました。具材を入れて放置できるので、その間に子をお風呂に入れられるのがありがたいです。共働きのマストアイテムだと思いますが、置き場所がなくて、現在少々危ない位置に置いてあります(要改善)。

子育て専用QUOカードPay
子育て用品がありそうな店に限定されているものの、そこまで範囲は狭くないので、上手くすれば日々の家族の買い物にも使えます。うちは西松屋やらドラストであっという間に使い切りました。上限無くしてくれ〜!
【正直な告白】「金券が一番おすすめ」と言いつつ、実際は現物だらけだった話
ここだけの話をします。私、この制度について「本当は金券が一番お得だから、上限(総額の20%=合計3万円分)まで金券に振るべき」だと思っていました。
でも実際の内訳を見返すと、金券に使ったのはQUOカードPay2回分=10,000ptだけ。全体の**たった7%**です。残りの93%(140,000pt)は、ベビーセンサーやホットクックといった現物に使っていました。
理屈と行動が全然一致していなかったんです。
なぜこうなったかというと、答えは単純で、「絶対欲しい・絶対使う」と分かっているものが目の前にあると、金券に変換する手間を惜しんでそのまま現物を選んでしまうからだと思います。ベビーセンサーもホットクックも、我が家にとっては「買うかどうか迷っていたけど、無料でもらえるならもらう」というものだったので、金券化して自分で選び直すという発想は一旦脇に置いておきました。
結論:カタログは基本「定価消費」。だからこそ金券に厚めに振るのが正解
上の比較表を見てもらうと分かる通り、金券(QUOカードPay)以外のカタログ品は、だいたい定価ベースか、それよりやや高めにポイントが設定されています。ホットクックのように、実売価格より2万円以上も多くポイントを消費するケースすらあります。
なので今、当時の自分にアドバイスするなら、こう言います。
- 「絶対に使う・絶対に欲しい」と即断できるものだけ現物交換にする(ベビーセンサーやホットクックのように)
- 迷うもの・型落ちやセールで安く買えそうなものは、素直に金券にして自分で安く買う
- 私のように7%しか金券にしないのはやや極端。もう少し金券寄りに振っておくと、トータルではお得だったというのが今の実感です。
いただけるだけでありがたい制度なのは間違いないですが、「全部現物でもらう=一番お得」ではない、というのが実際に使ってみての結論です。参考にしていただければ嬉しいです。
おわり


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