妊娠中の保育園見学はいつ行く?産後は荷物が大変だった私が、妊娠中にもっと行けばよかった理由

※この記事は個人の体験談です。医療的判断は必ず担当医にご相談ください。

「保育園の見学は、妊娠中に行ってもいいの?」「いつから行けばいいの?」

結論から言うと、妊娠中の見学はできますし、私は、もっと妊娠中に行っておけばよかったと思っています。産後の見学は、赤ちゃん本人と荷物が増えて、想像以上に大変だったからです。

この記事では、妊娠中に見学した体験と、現役の保育士の友人に聞いた見学のチェックポイント、私の見学の進め方をまとめます。保活全体の流れは、こちらのハブ記事にまとめています。

目次

結論|妊娠中の見学は、できる。身軽なうちにもっと行けばよかった

項目私の場合
妊娠中に見学した数1園(産休前の有休消化のタイミング)
見学した園の合計9園ほど(居住自治体と隣接市の合計)
妊娠中に困ったこと特になし
後悔していること妊娠中に、もっと行けばよかった

妊娠中の見学は、困らなかった

見学のとき、妊娠中であることは、伝えたと思います。ただ、伝えなくても、見ればわかる体型でした。

妊娠中だからといって、困ることはありませんでした。むしろ、一緒に見学を回っていた、子連れのお母さんのほうが、とても大変そうでした。

ただし、妊娠中に行けたのは、1園だけでした。定員がすでに埋まっていて、どうせ入園をお受けできないので、見学も受け付けていない、と言われた園があったからです。妊娠中に見学するなら、早めに電話で、見学が可能かを確認しておくと、無駄足を減らせます。

産後の見学が、想像以上に大変だった理由

産後に見学へ行くと、荷物が一気に増えます。赤ちゃん本人と、オムツなどの本当の荷物です。階段のある園もあるため、身軽な妊娠中のほうが、ずっと動きやすいと感じました。

余裕があるなら、体調が安定している妊娠中に、できるだけ見ておくのがおすすめです。もちろん、つわりや切迫早産などがある方は、無理をしないでください。

見学の進め方|持ち物と服装(私の場合)

予約

見学の予約は、電話が多く、一部はWebから申し込みでした。

持ち物

見学は、持ち物があると、格段に効率が上がります。私は、100均のバインダーに、会社からもらってきたコピー用紙を挟んで使いました。用紙には、あらかじめ自分が評価したいポイントを書いておき、もらったパンフレットなども、その場でどんどん挟んでいました。専用のグッズを買わなくても、これで十分です。

服装

服装に決まりはありません。階段を上がることもあるので、ズボンがおすすめです。

現役保育士に聞いた、見学で見るべきポイントは「先生と親の余裕」

自宅からの距離や、施設のきれいさなどは、想像しやすいので、ここでは置いておきます。友人の保育士に聞いた、「良い保育のキーポイントは、先生と親の余裕」を量るための、チェックポイントをまとめます。

先生の余裕

  • 子どもに対する先生の人数が、法律の基準ギリギリではないか
  • 壁の装飾に、先生の努力がにじみ出すぎていないか
  • 行事の数

アレルギー食材の管理が不十分だったり、大きな怪我があったりするニュースを、目にすることがあります。すべてを防げるわけではありませんが、先生の人数や心に余裕があるほうが、事故の発生率は減らせるそうです。

壁に子どもの作品を飾るのはいいとして、その周りに、先生の努力がにじむ見栄えのいい装飾がある場合は、先生に負担がかかっているかもしれません。また、行事が多いと一見楽しそうですが、準備に先生の時間と体力を取られて、日々の保育がおろそかになる可能性があるそうです。先生たちの布陣や行事の内容を見て、日頃の保育の負担になっていないかを、想像してみましょう。

親の余裕

共働きや、ひとり親の家庭は、特にチェックしてください。あなたの有給休暇と睡眠時間を、どれだけ保育園に使えるか、という視点です。

  • 平日の保護者参加型の行事の件数
  • 持ち込みになる持ち物の種類や数
  • 連絡帳の形態(アプリか、手書きか)

乳幼児は頻繁に体調を崩すため、それだけで有休はどんどん減ります。そのうえ、お誕生日会などの行事が、平日の保護者参加型になると、さらに大変です。職場の子育てへの寛容度とあわせて、確認しておきましょう。

布団も食事エプロンも、何もかも持ち込みの園から、お着替えだけでよい園まで、さまざまです。あなたの家庭がどこまで対応できるかを、考えてみてください。

手書きの連絡帳は、朝の貴重な時間を取られるので、要確認です。アプリなら、通勤電車の中でも読み書きできます。ほとんどの園でアプリ化されているはずですが、「こんなはずじゃなかった」を避けるために、事前に確認しましょう。

見学したあとの希望順位は、どうつけた?

最終的に、9園ほど見学しました。なんとなく「合わない」と感じる園は、すぐに最下位にできます。悩んだのは、そうではない、「まあいいかな」と思える園を、どの順番に並べるかでした。

私は結局、自宅からの距離で決めました。

希望順位の話を含めた、保活全体の流れは、こちらにまとめています。

よくある質問

妊娠中に、保育園の見学はできますか?

私はできました。妊娠中だからといって、困ることはありませんでした。ただし、園によっては、定員の関係でお受けできないと言われることもあります。

見学は、何園くらい行けばいいですか?

私は、9園ほど行きました。「合わない」園と、「まあいいかな」園が、見学するほど見えてきます。

見学の予約は、どうやってするのですか?

電話が多く、一部はWebから申し込みでした。

見学のとき、何を持っていけばいいですか?

私は、100均のバインダーと、評価したいポイントを書いた紙を持っていきました。パンフレットを、その場で挟めて、便利でした。

まとめ

  • 妊娠中の見学はできる。身軽なうちに、できるだけ行っておくのがおすすめ
  • 産後の見学は、荷物が増えて、想像以上に大変だった
  • 見学のポイントは、「先生の余裕」と「親の余裕」
  • 希望順位は、「合わない」園を最下位にして、残りは自宅からの距離で決めた

保活は、わからないことが多くて、不安になりますよね。この記事が、少しでもヒントになればうれしいです。

※本記事に記載している通院回数・費用・経過などは、全て筆者個人のケースです。症状や治療方針には個人差がありますので、疑問や不安がある場合は必ず担当医や専門機関にご相談ください。

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この記事を書いた人

アラサーバリキャリママ、夫と子と3人暮らし。1年半・保険適用で約77万円の不妊治療を経て一旦治療を離れたところ、自然妊娠・出産。無痛分娩や母乳育児の体験を交え、不妊治療・妊娠・育児・保活に役立つリアルな情報を発信していきます。

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