※この記事は個人の体験談です。医療的判断は必ず担当医にご相談ください。
こんにちは、風香りんです。
シリーズ第4弾となる購入品紹介、今回は離乳食グッズです。初期・中期・後期の妊婦グッズとは違って、離乳食グッズは「本当にこれ必要?」と半信半疑で買ったものばかりでした。でも振り返ってみると、どれも我が家の食卓に欠かせない戦力になっています。
イスは「足がしっかり着く」が絶対条件
離乳食デビューを前に、まず悩んだのがイス問題。ここで大きな声で伝えたいのが、開業助産師のプランターさんからの一言です。「足がしっかり踏ん張れないと、お口も力めなくて上手に噛めないからね!絶対に足がつくタイプにしてね」。
言われてみればその通りで、まだ体幹が頼りない赤ちゃんにとって、足の踏ん張りは全身運動の一部。ここをケチると、食べる力そのものに影響が出かねません。そんなわけで、しっかり足つきタイプを選び、14,999円というそれなりの出費になりましたが、ここは迷わず良かったポイントです。毎日使うものだからこそ、後悔したくない部分でした。
食器は「醤油皿」から始まり、まさかの卒業
離乳食初期は、量も少ないので醤油皿で代用していました。ところが、量が増えて1回で2品くらい出すようになった頃、大人と同じような形の食器に変えたら、なぜか食いつきが違う。子どもって、意外とちゃんと見ているんですよね。
そこで導入したのが、くまのプーさんのスタートセット(2,980円)。可愛いだけじゃなく機能性も十分で、今では一番大きいどんぶりでデザートのお代わりをするほど(2歳現在も現役です)。
もう一つ、地味に「これは買ってよかった」と思っているのが、Seriaの「すくいやすい食器」(1個100円×2=220円)。100円とは思えないほど考え抜かれた形で、フチのカーブに沿ってすくうと、驚くほどこぼれません。レンジも食洗機もOKという時点で、もう文句のつけようがないんですよね。
カトラリーは「長さ」の落とし穴
プーさんセットに付属のスプーン・フォークは、実はちょっと長すぎました。子どもが自分で持って扱うには不向きで、急遽西松屋でEDISONのカトラリーセット(573円)を買い足すことに。柄の握りやすさって、大人が思っている以上に重要なポイントなんだと実感しました。
実は「サーティワン」のスプーンが最強説
ここからは番外編。買ったものではないのですが、どうしても紹介したいアイテムがあります。それが、サーティワンアイスクリームのテイスティングスプーンです。
きっかけは偶然でした。市販のどのスプーンを試しても口を開けてくれなかった時期、たまたま手元にあったサーティワンのテイスティングスプーンを差し出したら、すんなり食べてくれたんです。理由は多分、小さな口にぴったりフィットするサイズ感。
大人からすると、プーさんセット付属の柄が長いフィーディングスプーンの方が扱いやすいのですが、赤ちゃんにとっては「小ささ」こそが正義だったようです。
それ以来、サーティワンに行くたびについテイスティングスプーンをもらうようになり、気づけば我が家には大事に洗って保管している「うちの子専用スプーン」が5本もあります。アイスを買うたび、無料でこんなに優秀な育児グッズが手に入るなんて、ちょっとお得な気分になれます。
もし今、スプーン拒否で悩んでいる方がいたら、次にアイスを食べに行った時、ぜひ試してみてほしいです。
調理・保存グッズは地味に長持ち
まずは離乳食スタートセット!
すり潰し用に活躍したのが、COMBIの離乳食ナビゲート調理セット(2,829円)。初期のどろどろ作りはもちろん、意外と葉物野菜も、茹でた後にこれでゴリゴリすれば粉々にできるという発見がありました。
冷凍ストックには、わけわけフリージングトレー(990円)。15ml・25ml・50mlと使い分けていますが、量が増えた今でも現役で活躍中です。
エプロンは「用途別3枚使い分け」が正解
• 保育園用:3枚組を3セット、計9枚(2,832円)。毎日の持ち帰り・洗濯サイクルを考えると、この枚数がちょうどよかったです
• 家用:シリコンエプロン(438円)。丸洗いできて食洗機もOKなので、家では圧倒的にこれ
• お出かけ用:使い捨てタイプ25枚入り(482円)。荷物を増やしたくない外出時は、これに限ります。
用途によって求める機能が全然違うので、1種類で全部をカバーしようとしないのがコツだと思います。
コップは「移行期の消耗品」と割り切る
練習コップは100均の両側持ち手つきタイプを2個(220円)。そして地味に必需品だったのが、しまむらの紙パックホルダー(300円)。これがないと、紙パックを握りつぶして大惨事になるので、本当に侮れません。
お出かけ用は、最初はマグマグコロンのスパウトタイプ(2,062円)からスタートし、量をしっかり飲めるようになってからストロータイプ(2,020円)に移行しました。ストロー部分は使っているうちに折れ曲がってしまうので、半年〜1年に1回ペースで替えストロー(440円)を買い足しています。
はさみは「サクッと切れる」の名前に偽りなし
リッチェルの離乳食はさみ(1,186円)。切りにくい肉や葉野菜も本当にサクッと切れて、お出かけ用ケースも付いているので、外食時にも重宝しています。お出かけ用エプロンとセットでポーチにまとめて入れっぱなしにしているので、忘れ物の心配もありません。
今回の課金額まとめ
| アイテム | 価格 |
|---|---|
| イス | 14,999円 |
| 食器セット | 2,980円 |
| スプーン・フォーク | 573円 |
| 計量スプーン(フリージングトレー) | 990円 |
| すり潰し用調理セット | 2,829円 |
| Seriaのすくいやすい食器×2 | 220円 |
| 練習コップ×2 | 220円 |
| 紙パックホルダー | 300円 |
| 保育園用エプロン9枚 | 2,832円 |
| 家用シリコンエプロン | 438円 |
| お出かけ用使い捨てエプロン25枚入り | 482円 |
| はさみ | 1,186円 |
| お出かけ用コップ(スパウト) | 2,062円 |
| お出かけ用コップ(ストロー) | 2,020円 |
| 替えストロー2セット | 440円 |
| 合計 | 32,571円 |
※サーティワンのテイスティングスプーンは購入品ではないため、この合計には含んでいません。
まとめ
離乳食グッズは、イスのように「長く使う一点投資型」のものと、エプロンやコップのように「消耗前提で買い替えていくもの」が混在しているのが特徴です。全部を高機能で揃える必要はなく、うちのように100円ショップとサーティワンのおまけスプーンが名脇役になることもあります。これから離乳食を始める方の、買い物リストの参考になれば嬉しいです。
※本記事に記載している通院回数・費用・経過などは、全て筆者個人のケースです。症状や治療方針には個人差がありますので、疑問や不安がある場合は必ず担当医や専門機関にご相談ください。

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