狭い賃貸で作った赤ちゃん部屋|寝る場所とプレイマット、試行錯誤の記録

※この記事は個人の体験談です。医療的判断は必ず担当医にご相談ください。

こんにちは、風香です🍀

以前の記事で、第一子妊娠中に「家族が増える前の引っ越し」を検討したものの、条件に合う物件が見つからず、結局あのボロ賃貸に住み続けることにした話を書きました(家族が増える前の引っ越しはこちら)

今回は、その狭いボロ賃貸の中で、実際に赤ちゃんとの生活をどう回していたか、特に「寝る場所」と「昼間の居場所」の試行錯誤についてお話しします。

目次

ベッドを手放して、ベビー布団にした理由

出産の2ヶ月半ほど前、私たちはセミダブルのベッドを手放し、ベビー布団を購入しました。理由は3つあります。

  1. 狭い寝室を最大限に活用したかったから
  2. 万が一の落下リスクを避けたかったから(マットレスの高さなら、痛いかもしれないけれど大きな怪我にはなりにくい)
  3. 夜間授乳が楽だから
    これが夜間授乳のときに本当に楽でした。これなら赤ちゃんが泣き出して3秒後には授乳を始められます。寝返りをしながらそのまま母乳をあげればいいだけなので、私自身もほとんど目が覚めません。赤ちゃんを抱き上げたり、ベビーベッドの柵を音を立てずに上げ下げしたりする手間がないのは、地味に大きな差だったと思います。

授乳まとめは準備が出来次第公開します♪

ベビー布団の価格やその時期買ったもの一覧はこちらから↓

「川の字で寝たい」と思うまで

乳児期のうちは、大人が寝ている間に覆いかぶさってしまい、窒息の危険があると聞いていたので、そもそも川の字で寝たいとは思っていませんでした。

(窒息の危険に関して、乳幼児突然死症候群も関連します。詳しくはこども家庭庁のこちらのページをご覧ください)

寝返りができるようになったのが7ヶ月頃と少し遅めだった我が子は、それまでベビー布団から自力で脱出することができませんでした。ベビー布団のままでも別に構わなかったのですが、1歳頃になると、毎晩ベビー布団から這い上がってきて、私にくっついて寝るようになったんです。

そこで、大人用マットレスを2枚並べ、隙間パッドを購入して、家族で並んで寝られる体制に切り替えました。今では子どもが夜な夜な擦り寄ってきて、こちらのスペースがどんどん削られていく「夜間の領土紛争」が繰り広げられています。基本、負けて朝を迎えます。

ちなみに使わなくなったベビー布団は、実家に持って行き、里帰りしたときの昼寝用として今も活躍中です。結果的に、第二子が生まれたらそのまま譲れそうだという結論になりました。

昼間の居場所:ハイローチェアからせんべい布団へ

昼間、赤ちゃんをどこに寝かせるかも、最初は手探りでした。生まれる前、産休に入るタイミングで知り合いからハイローチェアを借りたのですが、3ヶ月頃になると突然、乗せると激しく嫌がるようになりました。ずっと抱っこしていてほしかったのかもしれませんが、四六時中それは難しいので、ハイローチェアはそこでお蔵入りに。

代わりに用意したのが、リビングの真ん中に敷いたせんべい布団です。これは「赤ちゃんファースト」の給付金を使って入手したものでした(詳しくは[「赤ちゃんファースト」の記事]でも触れています)。

あわせてパズル型のプレイマットも敷いていたところ、新生児訪問に来てくれた保健師さんに「プレイマットは絶対に敷いておいたほうがいいものだからね、えらいね」と褒められました。

プレイマット問題:パズル型か、1枚型か

プレイマットは最初、パズル型を選びました。理由は、部屋の形に合わせて自由にレイアウトを変えられること、そしていずれベビーゲートを設置する予定があったこと。それに、1枚ものだと1万円くらいするのに対して、パズル型は60cm角が9枚で500円程度と、価格の差も大きな決め手でした。

ただ、寝返りができるようになり、手先が器用になってくる10ヶ月頃から、状況が変わってきます。

赤ちゃんがパズルを外して舐めるようになったのです。誤飲するほどの大きさではありませんが、裏側の掃除は数ヶ月に一度くらいしかしていなかったので、正直かなり汚れが溜まっていました。

決定打になったのは、赤ちゃんが自分で飲み物を飲むようになり、こぼしたときのことです。パズルの隙間から床に飲み物が広がっていくと、パズルを全部外して、床とパズルの表裏をすべて拭かなければならず、ものすごい労力がかかります。おもらしをしたときも同じでした。

結局、引っ越しを機に、プレイマットは1枚型に買い替えました。

まとめ

狭いボロ賃貸でも、工夫次第で赤ちゃんとの生活は何とか回せるものです。ただ、今振り返ると「最初から1枚型のプレイマットにしておけばよかった」というのは、ちょっとした後悔ポイントでもあります。これから赤ちゃん部屋を整える方の参考になれば嬉しいです。

おわり

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この記事を書いた人

アラサーバリキャリママ、夫と子と3人暮らし。1年半・保険適用で約77万円の不妊治療を経て一旦治療を離れたところ、自然妊娠・出産。無痛分娩や母乳育児の体験を交え、不妊治療・妊娠・育児・保活に役立つリアルな情報を発信していきます。

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