妊婦健診の服装は?経腟・経腹エコーで困らない選び方と、冬から夏に16回通った私の実例

※この記事は個人の体験談です。医療的判断は必ず担当医にご相談ください。

「妊婦健診に、何を着ていけばいいの?」

結論から言うと、経腟エコーの日はワンピースが楽で、経腹エコーに変わったら、上下が分かれた服が絶対におすすめです。私は、冬から夏にかけて、全16回の健診に通いました。この記事では、その経験をもとに、場面ごとの服の選び方、冬の防寒、靴、マタニティ服に切り替えた時期をまとめます。

※内診室の様子や、服装の指示は、産院によって異なります。この記事は、私の産院での体験です。

目次

結論|妊婦健診の服装の選び方

場面おすすめ
経腟エコー(初期)ワンピースが楽
経腹エコー(12週ごろ〜)上下が分かれた服(ワンピースは避ける)
NSTお尻まで隠れるトップス+妊婦用スパッツ
冬下にレギンスやスパッツ。カイロも活躍
靴手を使わずに脱ぎ履きできる靴

内診室はこんな感じでした|更衣エリアの様子

私の産院の内診室は、内診台と更衣エリアが、カーテンで仕切られていました。更衣エリアには、丸椅子、荷物置き、服を置く棚、スリッパがありました。

荷物や脱いだ服を置く場所があるので、「着替えにくくて困った」ということは、ありませんでした。ただし、産院によって違うので、初回の健診で、様子を確認しておくと安心です。

経腟エコーの日の服|ワンピースが楽だった

妊娠初期は、内診台に上がって、経腟エコーを受けることが、続きます。この時期は、ワンピースが楽でした。ボトムスなしでも、パンツだけ脱いで、内診台に上がれるので、とても時短になります。

私が通ったのは、冬でした。細かいところまでは覚えていませんが、ワンピースを着る日も、下にレギンスやスパッツ、ズボンをはいていたと思います。厳冬期には、レッグウォーマーもはいていました。

経腹エコーの日の服|上下が分かれた服が絶対

12週ごろから、お腹の上から見る「経腹エコー」に変わりました。この時期からは、上下が分かれた、セパレートの服が絶対におすすめです。ワンピースだと、お腹を出すために、すそをめくることになり、下にスパッツなどをはいていないと、下着が丸見えになってしまいます。

私が着ていた組み合わせは、次のようなものです。

  • チュニック+ズボン
  • すそが長めのシャツ+レギンス

注意したいのは、経腹エコーに変わったあとでも、検査や、赤ちゃんの下がり具合のチェックなどで、油断したタイミングに、経腟エコーや内診が入ることがあるからです。「経腟だと思ってワンピースで行ったら、経腹だった」よりも、その逆のほうが、まだましです。

迷ったら、セパレートにしておきましょう。

経腹エコーの時期の様子は、こちらの記事に書いています。

NSTを受ける日の服

NST(ノンストレステスト)は、通常の健診では受けず、私は2回だけでした。服は、ワンピースではなく、お尻まで隠れるトップスと、西松屋で買った妊婦用のスパッツにしました。

冬の服装|防寒と、レッグウォーマーの落とし穴

冬の間は、腰とおへその両側と、靴の中に、カイロを入れて過ごしていました。

ひとつ、意外だったことがあります。レッグウォーマーをはいていた日の健診で、全然むくんでいないのに、むくみを「+」にされたことがありました。先生が、レッグウォーマーの上から触った感触を、むくんでいるように感じたのだと思います。

むくみのチェックが気になる方は、足首やすねが、すぐに見せられる格好にしておくとよいかもしれません。

靴は「手を使わずに脱ぎ履きできる」ものが、とても楽

健診では、靴を脱ぎ履きする回数が、意外と多いです。多い時で、3回くらいありました。

私は、ナイキの「ゴー フライイーズ」という、手を使わずに脱ぎ履きできる靴を使いました。下を向かなくていいので、つわりで、うつむくと吐きそうになる時期にも、お腹が大きくなって、足に手が届きにくくなってからも、とても役に立ちました。国が全妊婦に配ってほしいくらいです。

妊娠初期の購入品は、こちらにまとめています。

マタニティ服はいつから?普通の服で乗り切れた期間

時期私の場合
5か月ごろお腹が目立ち始める
6〜7か月ごろ普通の服で通した
7〜8か月ごろお腹がパンパンになり、普通の服が入らなくなってきた

お腹が目立ち始めたのは5か月ごろでしたが、もともと、ぴちぴちの服を持っていなかったため、6〜7か月ごろまでは、普通の服で通しました。7〜8か月ごろから、パンパンになり、普通の服が入らなくなってきた記憶があります。

オフィスカジュアルのカットソーなどが、ウエストぴちぴちになってきたあたりで、あきらめて、マタニティ服を買いました。中期の購入品は、こちらにまとめています。

実際に着たマタニティウェア

マタニティ服は、スウィートマミーで買ったものを、よく着ました。私が実際に着たものを、紹介します。

  • マタニティ服(授乳口付きワンピースなど)2着: 出勤にも、産休中の普段着にもお出かけにも着ました。
  • マタニティパジャマ: 妊娠後期から、お産の入院中、産後も着ました

よくある質問

妊婦健診は、ワンピースで行ってもいいですか?

初期の経腟エコーの時期は、ワンピースが楽でした。経腹エコーに変わったら、セパレートがおすすめです。迷ったら、セパレートにしておくと、どちらの検査になっても困りません。

靴は、何がいいですか?

手を使わずに脱ぎ履きできる靴が、とても楽でした。健診では、多い時で3回くらい、靴を脱ぎ履きします。

冬は、何に気をつければいいですか?

下にレギンスやスパッツをはくのが、基本でした。カイロも活躍しました。レッグウォーマーは、むくみのチェックの際に、むくんでいると感じられることがありました。足の触診に備えて、待ち時間やお小水検査でトイレに入った時などに脱いでおくとよいかもしれません。

マタニティ服は、いつから必要ですか?

私は、6〜7か月頃までは、普通の服で通しました。7〜8か月頃から、普通の服が入らなくなってきましたのでこの時期に切り替えました。人によって違います。

まとめ

  • 経腟エコーの日は、ワンピースが楽。経腹エコーに変わったら、セパレートが絶対
  • NSTの日は、お尻まで隠れるトップス+スパッツ
  • 冬は、下にレギンスやスパッツ、カイロ。レッグウォーマーは、むくみのチェックに注意
  • 靴は、手を使わずに脱ぎ履きできるものが、つわりの時期にも、大きなお腹の時期にも楽
  • マタニティ服は、6〜7か月ごろまで、普通の服で通せた

健診の全体の流れは、こちらにまとめています。

※本記事に記載している通院回数・費用・経過などは、全て筆者個人のケースです。症状や治療方針には個人差がありますので、疑問や不安がある場合は必ず担当医や専門機関にご相談ください。

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この記事を書いた人

アラサーバリキャリママ、夫と子と3人暮らし。1年半・保険適用で約77万円の不妊治療を経て一旦治療を離れたところ、自然妊娠・出産。無痛分娩や母乳育児の体験を交え、不妊治療・妊娠・育児・保活に役立つリアルな情報を発信していきます。

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