未満児を預けるのが寂しいあなたへ|預けてみて分かった「よかったこと」全部

※この記事は個人の体験談です。医療的判断は必ず担当医にご相談ください。

こんにちは、風香です🍀

「まだこんなに小さいのに、預けてしまっていいのかな」——保活シリーズ④でも書きましたが、私自身、この罪悪感とはずっと付き合ってきました。ご家庭それぞれの事情があるので一概には言えませんが、今回は同じように寂しさを感じているママ・パパに向けて、「預けてみたら実際どうだったか」を全部書きます。

保活シリーズ④はこちら↓

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目次

タイミングが、実はベストだった

振り返ると、「え、このタイミングで預けて正解だった」と思う出来事がいくつかありました。

お出かけが厳しくなる直前

あと1ヶ月も自宅保育を続けていたら、支援施設に行くまでに危険なレベルの気温になっていたと思います。お出かけなしで1歳児を育てるのはほぼ無理ゲーだと言われているので、間一髪でした。

自宅マンション横の工事が始まった

入園してすぐ、マンション隣の敷地で工事が始まりました。もし自宅保育を続けていたら、騒音でお昼寝どころではなかったはずです。これも結果的に助けられました。

こういう「たまたま」も含めて、あのタイミングで預けたことが結果的に生活を守ってくれた、という実感があります。

子どもの成長が、更に進んだと感じられた

たった4回の登園で、お返事ができるようになった

朝の出席確認で名前を呼ばれて返事をする、というやりとりが、通い始めてからたった4回目の登園でできるようになりました。家では見られなかった成長のスピードに驚きました。同じクラスの子たちと刺激し合っているのか、想像以上に早かったです。

人慣れが進んで、人見知り泣きが減った

最初は泣いてばかりでしたが、徐々に先生やお友達に慣れていき、人見知りでの号泣が明らかに減りました。

ミルク拒否だったのに、100ml飲めるように

家ではなかなか哺乳瓶を受け付けてくれなかったのに、保育園では100ml飲めるようになりました。集団生活の力なのか、私にはできなかったことをあっさりクリアしてくれて、少し悔しいような、でも本当にありがたいような気持ちでした。

親一人では用意してあげられない経験をくれる

保育園の遊びの幅広さには、正直驚かされました。廃材遊び、絵の具遊び、家ではできないような運動(くぐり抜けたり、高さのあるところから降りたりなど)、片栗粉のぷにぷに感触遊びに加えて、リトミックや英語など外部講師を呼ぶ少し授業っぽいものまで。夏場は水遊び・泥遊びと、本当に多岐にわたる遊びで毎日飽きさせない工夫がされていました。

自宅保育の時、「私一人では、この子に用意してあげられる経験に限度がある」と感じていたことは④の記事でも書きましたが、実際に預けてみて、その予想以上のバリエーションに驚かされる日々でした。

離乳食を、代わりに食べさせてくれる

これは地味に大きかったです。離乳食を食べさせるのって、想像以上に大変で、心が折れそうになる日もしばしばありました。「今日は保育園で1食、まともな量をちゃんと食べてる」と分かるだけで、親としての気持ちがかなり楽になりました。

「延長保育NG」を、逆手に取る

入園から満1歳になるまでの間は延長保育NGという園のルールがあったのですが、これが思わぬ形で役に立ちました。「うちは延長保育ができないので、絶対18時に迎えに行かないといけないんです」と職場で堂々と言える理由になり、無駄な残業がかなり減りました。

満1歳を過ぎると延長保育が使えるようになるのですが、そのことをあえて職場に言わないことで、この「定時で帰れる状況」を今もキープしています(ちょっとずるいですが、おすすめです)。

まとめ

预ける前は「まだこんなに小さいのに」という罪悪感でいっぱいでした。でも実際は、成長のスピード・遊びの幅・生活リズムの安定など、想像していた以上に「預けてよかった」と思える瞬間の連続でした。

もちろん、ご家庭ごとに事情も気持ちも違うので、これが全ての正解ではありません。ただ、同じように寂しさや罪悪感を抱えているママ・パパがいたら、「預けてみたら、意外と大丈夫だったよ」という一つの実例として、少しでも気持ちが軽くなれば嬉しいです。

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おわり

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この記事を書いた人

アラサーバリキャリママ、夫と子と3人暮らし。1年半・保険適用で約77万円の不妊治療を経て一旦治療を離れたところ、自然妊娠・出産。無痛分娩や母乳育児の体験を交え、不妊治療・妊娠・育児・保活に役立つリアルな情報を発信していきます。

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